7つの加入メリット

  • 最終仕上げ工程を
    明確な方法で指示が可能

  • 前工程での表面粗さを
    指示する方法

  • 前加工で表面性状を
    作製する方法

  • ものづくり加工技術
    よろず相談受け入れの場

  • 提案型バリ取り・表面仕上げ・
    洗浄技術講習会・展示会の開催

  • 設計者に対して、
    前工程の提案・面粗さ指示

  • 地場産業の底力が
    発揮できる技術提案

メリットについて

ものづくり加工技術よろず相談担当

技術フェロー紹介

  • 北嶋弘一

    北嶋弘一写真

    関西大学名誉教授、学校法人関西大学顧問、日本工学会フェロー、精密工学会元副会長・フェロー・名誉会員、砥粒加工学会元会長・名誉会員・顧問。
    これまで切削加工から研削・研磨加工に至る幅広い精密加工技術の高精度・高能率化に対する研究・開発に取り組む傍ら、バリ取り・エッジ仕上げの研究にも精力的に取り組み、それらに関する研究会の会長を務め、学会賞多数受賞。「バリ取り・エッジ仕上げ大全(日刊工業新聞社)」ほか著書多数。

  • 當舍勝次

    當舍勝次一写真

    1944年生まれ78歳。博士(工学)。元明治大学理工学部専任教授。
    1967年4月明治大学大学院に入学から2015年3月定年退職までショットピーニングとグリットブラストのピーニング効果や削食特性について研究。著書には金属疲労とショットピーニング(共著)がある。2008年第10回ショットピーニング国際会議議長。JIS規格原案作成委員長としてJIS B 2711、B 2704、B 2706、G 0951などに携わる。現在、ショットピーニング技術協会会長8期目。

  • 愛恭輔

    愛恭輔写真

    高能率切削技術アドバイザー
    1940年生まれ。神奈川大学第二工学部卒業。神奈川県工業試験所(現・神奈川県産業技術総合研究所)に入所し、主に砥粒加工技術の研究・技術指導・相談業務に従事する。2001年、APTES技術研究所を設立し、神奈川県技術アドバイザーとして中小企業の生産技術の指導を行って現在に至る。

  • 安齋正博

    安齋正博写真

    型技術協会名誉会員。日本金型工業会学術顧問。
    専門分野:材料工学 (複合材料工学)、形状創製工学 (研磨、バリ取り、溶接、溶射、高速ミーリング、レーザ加工、粉末冶金、型技術、3Dプリンティング)